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<ミャンマーで今、何が?> Vol.423
2021.03.29
http://www.fis-net.co.jp/Myanmar
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━━【主な目次】━━━━━━━━━━━
■ミツヒデの正体見つけたり!
・01: GNLM紙は3月1日以降コロナ統計数字を一切発表せず!
・02: 黒澤映画のデジャ・ビュ(*既視感)
・03: ミツヒデは小者(こもの)なり!
・04: 中国ではない、ロシアだ!
・公式ツイッター(@magmyanmar1)
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・01:2021年03月02(火)午後8時発表(前回のまま)
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陽性感染者数合計:141,965名
新感染者数:49名
死者数合計:3,199名
退院者数合計:131,534名
現在検査中:名(*数字判明せず)
出典:ミャンマー連邦・保健スポーツ省
(GNLM紙は2月一杯は前日のコロナ数字を掲載していた。だが3月に入ってからはコロナの統計数字を一切発表せず。国民の健康無視どころか、国民の生命を大量虐殺しはじめた。自国民のジェノサイドを糾弾すべきである。ジェノサイドとは大量殺人のことである)
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・02:黒澤映画のデジャ・ビュ(*既視感)
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黒澤明監督『七人の侍』(1954年作品)そっくりの様相が展開されている。
De ja-vuとはフランス語で「一度も経験したことがないのに、すでにどこかで経験したことがあるように感じること」と辞書には書かれている。それがミャンマーの今である。
インフラ整備に専念し、民主化と自由の曙光が見えてきたところで野盗集団を思わせる叛乱軍に武力で襲われた。“民主化”という収穫を横取りしようとしたが、叛乱軍を嫌う国民の反発は日毎に大きく地響きを起こしている。同調しているのは軍関係者と卑しい商人の一部だ。
ミャンマー経済は壊滅状態となり、欧米の経済制裁は強化され、外資が撤退を検討し始めた。ネウィンはクーデターで血に塗られた暗黒時代を創造し、ビルマ式社会主義は経済失策と酷評された。ミャンマー国軍はそれを上回る愚策を武力でいま決行中だ。正義は微塵もない。
横丁の入口と出口は一本道で繋がり、その両脇に貧困住宅が密集している。
『七人の侍』映画セットの街道筋を想わせる。
武器を持たぬ住民が自警団を組織し、夜間横丁の出入り口で外部侵入者を阻止している。
中古タイヤ、空セメント袋・麻袋に詰め物、そして即席の竹垣で夜警団の構えは厳重だ。
日中は顔馴染みが行き交い子供も通りで遊ぶ。だが夜間は人影もなく不気味な闇が支配する。
住民の車は出入りできるが、タクシーなど余所者(よそもの)は厳重にチェックされる。
夜間、行動できるのは兵隊と警察だけだ。それだけに夜警団との間で緊張が走る。
先日もマハバンドゥーラ大橋を渡ったドーボン地区で火災が一晩に10件も起こった。
明らかに放火だが警察の仕業か、挑発に乗った住民の仕業か、どちらのウワサも現実味がある。それが不気味だ。
ドーボン地区は工業団地ティラワへの通り道で日本人にはお馴染みの地区である。
突然この地区が国家権力と自警団のにらみ合いのフロントラインとなっている。経済の最前線ではない。フル装備の隊長がやってきてニコリともせず住民代表に宣告した。
「横丁出入り口を塞いでいる遮蔽物を片付け、車両が自由に通行できるようにしろ!」と。
「作業要員として各家庭から1人を供出しろ!従わぬ家庭は空砲ではなく実弾で射殺する」
この脅し文句はネウィンが例の八十八年軍事政権与党議長退任演説で吐いた言葉だ。
「私は引退するが、今度また国民が騒動を起こしたら、威嚇射撃ではなく命中するように撃つから、覚悟しておくように!」と、国民への脅し文句を付け加えた。これが録画中継で全国TV放映された。根元敬著『物語ビルマの歴史』(中公新書318頁)
マンダレーでつい昨日起きた。自宅内に押し入った武装警官が父親の腕に抱かれた7歳の女児を実際に射殺したのだ。非人道的どころか人間にあるまじき行為である。いま叛乱軍の国家権力はMartial Law(*戒厳令)で法律を乱発し、無慈悲な殺戮に突入した。
日没後の夜間に個人宅を武装警官が襲撃する。捜査令状などもちろんない。
「この家の住人はすべて揃っているか?」と家長に聞く。「全員います!」とこの家の主人が怯えながら応えた。「ウソを言え!」とこの武装警官は主人に向け実弾を発射した。戦時中の特高警察を思わせる。
父親の膝に座り両腕で抱かれていたのがこの7歳の女児であった。
『七人の侍』は日本が舞台である。戦国時代の農村を野盗化した野武士集団が襲う。それと同じ光景が信じられないことだが21世紀のミャンマーで起こっている。ドラマではない現実にだ!
野盗にとって農民など虫けら同然だった。今回のクーデターの首謀者ミツヒデを小者と断定した。知能は戦国時代のままだ。そして国民を虫けら同然に射殺する。自己矛盾に陥った主義主張に独自性は無く、歴史に残る二人の独裁者ネウィンと単主絵のマネゴトしかできない。
ミツヒデをこの歴史的二人の独裁者同様に遇したところに初動対応の大きな判断ミスがあった。
その失策は欧米のマスコミ報道にあり、国連も同罪で、駐緬外交団も大きなマチガイを起こした。そのためミツヒデ本人までが自分をあの偉大な独裁者と勘違いしている。
この判断ミスは代償が大きすぎた。国際社会が責任を持つべきだ。
その汚名を払拭する償いだろうか、ノルウェーの首都オスロにあるノーベル平和賞選考委員会は“ミャンマーのCDM”を2021年度のノミニー(*候補者)として数日前に発表した。
政府系企業への出勤は叛乱軍を利するところからCDM運動は起こった。
若者集団から飛び出したアイデアでCDMに指導者はいない。
CDM(*市民不服従運動)はミンアウンラインの天敵である。
それに同調したのが民間銀行、民間医療機関、民間の教育機関、民間の交通機関など、とにかく大中小零細さまざまな民間企業の社員たちである。今の若者集団はおカネの流れを学習済みだ。最初に注目したのがCBM(*ミャンマー中央銀行)である。ミャンマー紙幣を印刷している。
日本で言えば日本銀行に当たる。
ヤンゴンの一等地、スーレーパゴダ通りの最南端YSX(*ヤンゴン証券取引所)の真ん前にその殿堂はある。ゆったりとした前庭が駐車場となっている。
そのCBMの正面広場に朝の出勤時間に集団座り込みを行った。CBMのエリート行員が出勤してくるたびにハンドマイクで訴えた。「アナタの仕事は叛乱軍を支援することになるのですヨ!」「アナタは叛乱軍を支援するのですか?」『叛乱軍を支援するな!』唱和がこだまする。
CDMの若者たちはデモ行進している訳ではない。ピケを張ってエリート行員の職場への通り道を阻止している訳でもない。法律に触れない範囲でエリート行員に訴えているだけである。防御服に盾を持った警察隊が取り囲むが何一つ手出しできなかった。違反行為がないからである。
横文字でCBMとCDMは紛らわしいが、アルファベット頭文字の簡略表現はミャンマー人の大好物なので、これは是非ともご理解いただきたい。
なぜオスロのノーベル平和賞選考委員会が“ミャンマーのCDM”を2021年候補に選んだかというと、インドの乞食坊主(*英国議会におけるチャーチルの発言)ガンジーが徹底的なサティヤーグラハ(*非暴力的抵抗)運動で大英帝国から祖国の独立を勝ち取ったのと同じく、そのデモ運動が革命的だからだ。
最近のノーベル平和賞が政治的に偏っているとの議論にノンポリは賛同しない。CDMの若者たちは歴史をよく研究している。無駄な労力を費やさない。
「悪法もまた法なり」と毒杯を仰いだソクラテス哲学に別の角度から挑戦している。
毎晩8時に聞こえる大音響のなべ釜演奏の後には、誰が音頭を取るのか知らない。だが彼らは『レボリューション(*革命)』という言葉を連呼する。そして「必ず成功する!」と唱和がこだまする。
CDMは自分たちの闘いを“革命”と捉えている。この闘いは2月1日に始まった。ヤンゴンでは2月から夏が始まる。だから最初はSummer Revolution(*夏の革命)と命名された。世界中の革命には形容詞がついて歴史に記憶される。若者たちはその点も学習済みだ。
これらのニュースを教えてくれたヤンゴンの生徒たちは冷静である。
「CDMには代表者がいない。ノーベル平和賞を本当に受賞したら誰が授賞式に出席するのだろう?」と疑問を投げ掛けた。生徒たちは情報も早いが、批評も的確である。
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・03:ミツヒデは小者(こもの)なり!
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もう少し無駄話を続けたい。
叛乱軍兵士たちは学校、病院、役場などに夜間移動して部隊が駐屯する。近くの民間住宅をしらみつぶしに武器を構えて襲撃する。7歳の女児射殺はあまりに酷いと若者たちの間で怒りが即座に炎上した。日本から見たら遠い国の話しだが、ここヤンゴンでは明日は我が身である。
午後8時にはなべ釜騒音が全国で地面を揺るがしネイピードに向かって獅子吼する。ネイピードを武力で牛耳ったミンアウンラインに対してだ。これが連日連夜続く。そして最後に「この地球が終わるまでミンアウンラインの人にあるまじき悪行は絶対に許さない」と、呪詛を唱和する。
3月26日付GNLM紙第4面に「国家(臨時)政府議長、国防軍最高司令官上級大将ミンアウンラインおよび夫人ド・チュチュラが2021年僧侶資格合格者に中食(*ちゅうじき)を振舞う」と題して写真つきで詳しい記事が出ている。
ついにミンアウンラインのみならず夫人までが表舞台に登場してきた。大量殺人者の悪行は子々孫々まで許さない、と若者たちは唄っている。指摘通り一家の不始末は末代までPardon(*恩赦)されないという意味で、それに魅入られたように逆賊家族が表舞台に登場する。
ご存知と思うが、律蔵に規定された二二七の戒を守るのが上座部仏教である。とりわけ基本の十戒は厳しく遵守する。十戒は順番に「殺してはならない」「盗んではならない」「姦淫してはならない」「ウソをついてはならない」「酒を飲んではならない」・・
「午後に食事をしてはならない」「歌舞観聴をしてはならない」「装身具や香水をつけてはならない」「高く大きな寝台で寝てはいけない」「金銀を受け取ってはならない」から成り立っている。
3月25日ネイピードにあるUppatasanti Pagodaの広々としたSasana Maha Beikmanホールにてこの式典は挙行された。ミンアウンラインと夫人の威光で、革命政権のトップと夫人たちがずらりと列席した。そして最高位のBhamo Sayadawから五戒のいましめを受けた。
ミンアウンライン一家はここに書かれた十戒すべてを破戒した。最高位の僧侶が五戒に絞ったのは、せめて基本の基本・五戒は人の道として守れという指摘なのか、それは分からない。
だがそれを醒めた目で見ているのがミャンマーの若者たちで、ほとんどの市民・国民である。
ミンアウンラインの悪行は「子供を殺してはならない」とは規律していない。歌舞観聴ではなく「国民の声を聞いてはならない」に書き換えろと仏教団に強弁しているようなものだ。無慈悲に殺された市民ひとりひとりの恨みはミンアウンライン一家に天罰として襲い掛かるはずだ。
夫人に続いて、豪華パーティを開催した息子のウワサも炎上している。
ヤンゴンから真西に四輪駆動を飛ばすとベンガル湾に突き当たる。
海外に逃避できないミャンマーのプチブルが水祭り休暇中滞在するチャウンタ・ビーチがある。
そこに格安の賃貸料で広大な敷地を手に入れ、豪華ホテルを建てたのがミンアウンラインのバカ息子である。もちろん上級大将最高司令官の肩書きを脅しに使って手に入れたチャウンタきっての一等地である。
この手法はシュエダゴンパゴダ西口にある人民公園の“ヤンゴン・レストラン”と“ヤンゴン・ギャラリー”でお伝えした。バックナンバーで検証できる。オヤジがミャンマー全土で人民大虐殺の真っ最中に、バカ息子はこのホテルで豪華パーティを開いた。
問題なのはそこに参集した顔ぶれである。非常事態宣言下、四輪駆動の車列が行程5時間の長距離をいとわず駆けつけた。クーデター以降突如国軍の重鎮となった連中およびカネ儲けしか判断基準のない商人たちである。彼らにも道義はない。人殺しを勝ち馬と見る輩である。
ヤンゴン管区からイラワジ管区への移動には厳重な検問箇所が幾つか設けられている。反対勢力の追求に適用された厳重な規定が果たしてこれら重鎮と商人に適用されたかを知るのは重要なポイントとなる。透明性の原則と説明責任をミンアウンラインに求めたら何と応える!
これに加えてミャンマーの映画界をカネで牛耳ろうと目論むバカ娘とバカ息子の嫁がいる。市民と国民の怒りはこの38歳の二人のバカ娘にも向かっている。
ミンアウンラインに国家を論じる器量はない。私腹を肥やす度量しかなく、ミャンマーを世界最低の国に貶めた。国家的な悲劇である。
ミンアウンライン夫妻最大の欠点は自分たち子供の教育に失敗したことと、ミャンマーの若者の能力を正当に評価できないことにある。これは欠点というよりも致命的な能力の欠如である。その天唾はミャンマーの若者世代から一家の末代まで降り注ぐはずだ。
ネウィンと単主絵は瞳が白濁するまでは天命をまっとうしたと言えるが、ミンアウンラインとこの一家には断末魔の苦しみを生涯背負う責任がある。繰り返すが子の世代、孫の世代、そして子々孫々と末代までである。その覚悟はできているのだろうか?
ネウィンと単主絵のマネをするミンアウンラインに百獣の王ライオンの風格はない。所詮はライオンの分け前を横取りしようとするハイエナの汚名しか歴史に刻まれないだろう。善良な市民や国民がなぜミンアウンラインを“チビ”とバカにするかじっくりと考えてみることだ。
オリンピックの話ではない。ミャンマーには女性を明らかに蔑視する文化がある。その女性や子供までがミンアウンラインを“チビ”と見下して呼ぶ。これは普通の感覚を持つミャンマー男子なら耐えられない話しで、その僻目があるからミンアウンラインは気が狂ったように大量殺戮という殺人を重ねている。
ついでに言えば、先々週だかに国際婦人デーというのがあった。
ヤンゴンの各横丁ではこの日、女性のタメイン(*婦人用ロンジー)が道を横断して満艦飾に掲げられた。「幸福の黄色いハンカチ」や鯉幟の吹流しを想像して欲しい。
実際ミャンマーの軍隊および警察官はタメインの下を潜り抜けるのを沽券にかかわるとして当日は誰一人横丁に入ってこなかった。このミャンマー女性のウィットに私は現在惚れ直している。そしてすっぽかしを喰らわす若者たちの知能犯にも。もぐら叩きの要領だ。
今回のクーデターで次々に職を解雇される中、薄皮一枚で首が繋がっているラッキーな人たちもいる。早朝に出勤して夕方早い時間に帰宅する。
その薄皮一枚の通勤人の話しだ。
帰宅しようと出勤先近くのバス停に行ったら、武器を持った警官がYBS(*ヤンゴン・バス・サービス)停留所で乗車客のケータイ・チェックを行っていた。
これは危ないと即座に判断してUターンし、同僚とタクシーで帰宅したという。もちろん予想外の出費で割り勘だ。同じ話を別の生徒から先日聞いたばかりだ。貧困地区に住む若い男の子の話である。
帰宅が遅くなり日没近くになっていた。横丁の入口では警官隊と夜警団のにらみ合いが始まっていた。その現場で19歳の少年はスマホの提示を求められた。夜警団との間には距離がある。銃口が自分に向けられている。怖くて足の震えが止まらない。夜警団のところへ走ろうと考えたが脚が動かない。
警官がスマホのビデオと写真アルバムを念入りにチェックしている。
それは前日のことだった。遊び仲間の少年が警官がスマホを検閲している情報を持ち込んだ。遊び仲間5人はデモに参加した写真やビデオをすべてデリートした。念のために後頭部を吹っ飛ばされた生々しい写真も消した。
だが消し忘れがなかったか、チェックされている間、汗をびっしりとかいた。
思えばそれはたった一日前のことだった。スマホは戻され、この少年は帰宅できた。
だがこのニュースは5人の仲間たちから拡散され、いまでは若者の間で共有されている。
話をさらに脱線させたい。
郊外のゴルフ場近くにはリゾート仕立ての洒落たゲストハウスが最近増えているとのウワサだ。コロナ禍にもめげずスキンシップに励む隠密行動の男女に愛用されているというウワサだ。私の辞書にはないが日本では“ラブホ”というそうだ。そこに異変が起きた。
しばらく前は日中の利用に限られていたが、最近は長期滞在の契約者で満室らしい。インテリジェンス筋ならとっくに調査済みの情報である。ミツヒデの性格からして敵を追跡する方法は見てきたとおり陰険で陰惨だ。
NLDやCDMのメンバーは先ず自宅がヤラレル。まともに自宅へ戻って射殺されたり、撲殺された事例にことかかない。密かに指名手配されたメンバーは自宅へは戻らず“ラブホ”を愛用しているとのウワサだ。丸秘だがこれが長期滞在で満室とのことだ。
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・04:中国ではない、ロシアだ!
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3月27日(土)は満月で国軍記念日だった。そしてミャンマー歴では26-27-28-29日は4連休の赤印である。“チビ”を“大”に見せようとする見栄晴君にとって今年の国軍記念日は特別の日であった。
だが参加したのはロシアと中国をメインに8カ国であった。
問題はこのロシアと中国について解説しようと用意したが、字数が尽きてしまった。
日本報道では何でもかんでも中国だが、メルマガの調査ではロシアにこそクーデターの鍵が眠っていると見ている。
Qガーデンでの野良仕事が一段落したら、その分析をお伝えしたい。
ただいまのヤンゴン時間3月29日(火)午前9時45分。
これから発信トライ。
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